夢を切り開く質問バトン - ぺんぎん先生のブログ

将来の夢を問う質問バトンはあったのですが、掘り下げたかったので以下。夢を切り開く質問バトン。

１. 夢を切り開く３つの質問

①あなたにとってお金と時間をかけてでもやり遂げたいことってなんでしょう？

  ➡︎メンタルケア(心の医療、精神疾患治療)を提供する側になる。

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②あなたがもし、余命半年だとしたら。大切な人に伝えたい、教えてあげたいことってなんでしょう？

 ➡︎貴方、または貴方の大切な人が心を病んで動けなくなったとしても、うつは不治の病いではなく、もはや悲観や絶望することでもないことを覚えていてください。うつは脳の病です。心の病は体を整えて治す方法を取ってください。2:8で投薬2割で、後の8割は睡眠・栄養・運動と自分で治療を積み重ねていけることです。1か月もすれば、よくなります。

＊大切な人へ

  ➡︎好きなことをして生きてください。時代がまだ追いついてないだけかもしれません。続けてください。続けられるだけの実力をつけて行ってください。

  ➡︎髪が伸びていれば美容院に行き、しんどさ(心の垢)が溜まっていればカウンセリングを受けて。いろんな国の人に出会って、いろんな国の景色を見て、いろんな美味しい物を食べて、そして…いろんな恋をしてください。その人の良いところを自分に吸収するくらい、観察して、出来たら実践して見てください。周りの環境を変えてみてください。まずはゴミを分け、捨てて、片付けしてください。

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③あなたが今までやってきたことの中で1番感情が動いたことってなんでしょう？（プラスマイナスどちらの感情でも構いません）

  ➡︎詳細は書けませんが、ある近しい人の事故がきっかけで、占いもとい願えば叶う、神頼み等のスピリチュアル系を信じられなくなりました。(お盆や初詣には行きますが御礼と報告のみにとどめてます)

そこから、積み重ねていくこと・現実的な方法を選択するようになりました。マイナスの感情です。生き方(生きる価値感)が変わった悲しい出来事なので、あまり思い出したくないですが、自分の中で大きな転機だったので書きました。

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２. 以下の中であなたに当てはまるものがいくつあるか、数えてみてください。 (http://uranaitv.jp/content/130449)

☑︎糖質制限をしている➡︎△

☑︎飲み会では、自分から人に話しかける➡︎△

□朝は時間に余裕を持って起きる➡︎システム会社での出張仕事の時は3時起きとかしてましたが今はあえてやってません。

□飲食店で働いた経験がある

☑︎昔の夢を今も追いかけている➡︎◎

□努力すればできないことはないと思う

☑︎1人ではお酒を飲まない

☑︎ここ1カ月以内に泣いたことがある➡︎就活と夢の相反さよ

☑︎人の誕生日を祝うのが好き➡︎前前職がBtoBの店頭向き商品扱ってたので先取り感覚がぬけず、2か月前には準備してる。

☑︎1カ月に3冊以上本を読む➡︎最近読めてないから、再開する。